Art Theory

【公式】Live2D Cubism 組み込み用 チュートリアル 1:モデルの準備



Live2D

作成したモデルをゲームやアプリに組み込むための準備について解説したチュートリアル動画です。(全6回)

第1回目のチュートリアルでは、ゲームやアプリに組み込む前のモデルの準備を行います。テクスチャアトラスの作成や当たり判定の追加などを解説しますのでぜひご覧ください。

1:モデルの準備
こちらの動画になります。

2:物理演算設定
https://youtu.be/R6Qiqfv_WnI

3:モーションと表情の用意
https://youtu.be/nGzsn0_sp7E

4:組み込み用データの書き出し
https://youtu.be/WveXSMLlJ08

5:Viewerの操作(Original Workflow版)
https://youtu.be/ktJmrK4mpp0

6:Viewerの操作(Unity版)
https://youtu.be/5KubcsPAypc

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7 thoughts on “【公式】Live2D Cubism 組み込み用 チュートリアル 1:モデルの準備
  1. 私は日本人ですが大変でしょうが英語の字幕などあればより海外の方々にも訴求できるような気がします。

  2. 当たり判定の仕様が昔に戻っとーる
    2.1は空のアートメッシュ判定だったのが3.xで廃止にされアートメッシュIDで直接パーツを触る仕様だったのに、
    4.1で戻ったって事ですかね?

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